とけるような食感が魅力のラングドシャ

北海道産の生クリームを生地に使用し、ミルキーで口の中で溶けるやさしい食感に仕上げています。一つ一つ丁寧に重ね合わせ美しいバラの花をイメージし、バニラとラズベリーの２種のフレーバー。
いくらでも食べたくなるようなご褒美スイーツです。

【ラングドシャ3つのこだわり】
１.素材へのこだわり
　J.DEUX CERCLEのラングドシャは、あえてバターを使用せず、北海道産の新鮮な生クリームをふんだんに使用することで、他にはないミルク感たっぷりのラングドシャに仕上げているそうです。
さらにベリーのラングドシャには、有機で栽培された色鮮やかなラズベリーを、バニラのラングドシャにはマダガスカル産の豊潤な香りのバニラビーンズを生地に練りこんでいるそう。

２.美しさへのこだわり
　容器に詰める工程では、職人が1枚1枚手作業で並べ、ラングドシャは軽く繊細。機械で詰めることができない為、人間の手で優しく丁寧に詰めています。どのラングドシャをとっても同じバラの形はないんだって。

３.食感へのこだわり
　ラングドシャはとても薄いため、焼成時間によってすぐに焼き色がついてしまいます。サクッっとした軽い食感に焼き上げることはもちろん、ピンクやホワイトのカラーが鮮やかに残るように、秒単位で焼き時間を調整していて、おいしい食感を保つために、湿度に注意し丁寧に製造。
とけるような食感が魅力のラングドシャです。